panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

梅雨空の東京にて


  朝早くから起きているのは、したがっていつもより早く渋滞のなかやってきたのは、今日が仕事だからだ。でも午後一時間だけ。準備は終わった。
  冬も梅雨もつらい。100年も生きてると、歯を磨いて顔を洗うのすらつらい。髭は前日の夜風呂で剃って、それでおしまいである。顔も前日洗ってすませたいのだが。
  せめてミャンマーのサル寺のあるポッパ?山の空を思い出そう。