panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

雨が降る


  連休をはさんで少し異世界にいたから明日からが試練である。これから一日の休日もなく、梅雨がやってきてはこのごろは一カ月以上停滞し、その鬱陶しさと疲労の蓄積が7月まで続く。早速もう雨がやまない。
  熱田神宮では神前結婚式も執り行われ、笙(しょう)の音が響いていた。あとの楽器がわからない。ピッコロとフルートと、、、なわけないでしょが。