panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

顔色が悪い


  めったに会わない同僚から顔色が悪いのではないかと云われる。なるほど。自分でも未知の癌に犯されているのではないかとふと不安になるのである。美人薄命ということわざもある。うーん。・・・この場合、ことわざに責任はない。
  今日は面接2、直談1、電話1という職場での我輩の活躍である。まことに静々と進むが、共同部屋みたいなところへ行くと、そう指摘される。この身体的居心地の悪さは前から感じていたが、やはり一度チェックしないとなあ。
  カール大帝のアーヘンの大聖堂。カイザード(ー)ムという。なぜか我輩に通じるものが、、、ない。