panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

削除されていた。


  怒濤の三日目。今日はもう仕事は終わった。3時半。やや変則なもんで。
  でみると昨日のユーチューブが削除されていた。当然といえば当然であるが、むしろ一時テレビをこれで見られたことが不思議なくらい。いずれにしても二回分、高野先生のものを放送したようである。こういうときに録画しないで何の録画だろう。まったく。
  ということであるが、もう疲労してしまった。怒濤の仕事のほかに来年度の仕事の準備というか求められて書くものがあるのである。毎年おなじものを書いているわけではない。似ているとしても書くのである。コピーではない。
  退職したらもうこういう二月ではなくて、寒い二月をただひたすらやり過ごすために海外行ったりしているであろうか。それとも寒すぎて羽田まで出る気力もないような具合になるのであろうか。
  一昨日、ある一言余計なことを云ったために、今日は高価なボールペンが届いた。テレビでタレントが一言いうと商品がメーカーから届くようなものであろうか。いやあ気をつかわせちゃって。困るんだけど。ということで100年も生きているといいことがあるということである。・・・というか周りは早く他界しろと思っているのではないかと不安がつのる。つのる。