panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

こじれる


  今朝は10時過ぎまで寝ていた。6時半には目が覚めた記憶があるが。そこで残ったドイツ警察小説を一気に読み終わって二度寝したようだ。曇天の天皇誕生日
  ようやく午後になってメールをみるかと思って気づく。昨日の夕方の会議からまた事態はこじれている。なんのために会議したのか逆もどりかね?
  ということで人とつきあうのは大変である。もうどうでもいいのだがなあ。国は鎖国、人は引きこもりというのが、我輩の好きな言葉である。というかいま作った。
  写真は自転車の好きな落語家がミャンマーを走るという確かNHKの番組のだと思う。この寺院は有名なシュエダゴン・パゴダ。東南アジアの主観的必要性は、こういうときなもんで。