panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

毛氏よ、申し訳ないと思わないか、いや猛暑


  連続6日ということは始まりは先週金曜日ということか。うーん。その日も出勤し、新橋で消防車に追われて席をたったわけだが、今日もこの暑さを向こうにまわして出勤した。仕事以外に予定があるからである。しかし職場では、職場にきたんだから仕事をする。といっても、今日のは給料に直接関わる分である。さすがに正確を期すが、気力はあまりない。そもそも何が書いてあるか分からないのである。これはもしかして日本語なのか。・・・まさかなあ。でも意図と結果にはギャップがあるからなあ。やはり日本語のつもりなのだろうか。
  そもそも字は書けなくていいから文章は書いて欲しい。読み返すということばを知らないのか。推敲はいいから。ドイツ語のブロブレム・デンケンはドイツ語だから知らなくていいが、書く前に考えて構想を練ることの必要を訴えたい。書きながら考えるではアホではないか。−−−−−−この部分は消沈した心持ちでの心情吐露なので、理解される必要はない。
  ということで評価関係の半分の仕事を終えた。あとは明日にしよう。目が死んでしまう。
  猛暑の原因物質が特定されたようだ。だとすると、日本はしばらく猛暑なのではないか。修造の社会的物質化としての甲子園も始まるし。