panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

バセットの語りを読む


  とくに暇なわけではない。しかしつねに暇でないということもない。パソコンを立ち上げると、やはりなでしこ関係の記事は目につくので、ざっとみる。今朝はバセットのことがでている。息ができなかったとか心臓が飛び出しそうだった。地面に飲み込まれたほうがよかったというのは、やはりかわいそうではある(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150704-00000002-goal-socc)。
  でも大英帝国の攻撃は単調だった。あのまま足をださないと、オオギミが一点入れていたかもしれない。全体はイギリス優位だったが、それも、もし宮間の戦略であったとすれば、延長戦では交替要員二人を投入して、余裕で勝っていたかもしれない。
  写真はどこからかとってきたが、典拠を見失った。申し訳ないが、商業的なブログではないから、お許しを請いたい。