panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

簡単な訂正

 
  今日は忙しく、訂正だけ。
  あとから調べると、細うで繁盛記は我輩が中学生のころのある正月からはじまったようである。まったく予想外だった。もっと古くから我輩とともにあったように思ったのだが、違った。だから小三ではなく、中学生の厳しい目で嫁いじめをみつめていたわけである。うーん。小三にはやっぱ無理じゃね?やっぱ。
  ということで。また、意地悪キャラは富士真奈美先生の18番としてその後の先駆だったとも書いてあった。うーん。そうであったか。顔立ちもいいので繁盛記の正子(役名)のままCMにも出たということであった。ふふふ。覚えていない。でも31,2歳の作品だったとは。
  驚くことの多い日々である。ちなみに発見。アラタマ先生と富士先生は同じ誕生日。それは我輩の二日前。つまり三人は山羊座である。きっど。