panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

月曜日午前が仕事のピーク


  さっき終えて自室に戻ったが、午後は今日はあと一つだけ仕事だ。うーん。まずぐね?人並みの労働体制なのだが(通年では)、これでは、だただだだだだだだだだたたただたただダッタン人の踊りではなく、堕落じゃね?
  ま、別のというか本来の仕事があるわけであるが。しかし、体重は落ちない。だから昼食は抜きである。というか朝食も抜きだ。でもそれでも一日なんてことはない。日々の鍛練ではなく、ひび割れた体格のせいではないか。太りすぎて、すべてが、いとうあさこのデコレーション身体のようになっている。・・・といってもイッテQをみてない人には通じない。
  ちなみに、朝、恒例の栗のジャムを二箱いただく。ふふふ。ふふふふふふふ。・・・しかしこれは太るのふなのであった。恐怖のふでもある。苦しいふ。