panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

晩秋なのか?


ベトナムの庶民的レストランとかあったが、とても高級であった。昼食代は日本以上。それが満席で、付近のエリートサラリーマンが食べている感じであった。半ズボンを履いている大人はいなかった。前回のホーチミンでもこの辺で何度も食べたのだが、まったくどこだったか記憶がない。どれも高級店だったはずだが)
  やることを終えると、もう外は暗い。日本はすぐ暗くなる。緯度がやはり高い。嫌ですなあ。暗いのが嫌である。昔は暗くなると、意気軒昂(けんこう)となったものだが。ふふふ。
  書くことはあるといえばあり、ないといえばないのだが、いま一つ気乗りがしない。気分の変動は少ないが、循環気質なので体調に高低がある。いうまでもなく現在は低である。
  明日も3つほど会議に来るので、早く帰りたいのだが、目黒通りで交通事故を起こす信じられない車がたまにある。どうしたら事故になるのだろうか。昨夜もそうで、大破した車を越えるのに30分もかかった。どうしてくれる?なぜいただけるのか、の意味ではない。どうしてくれようぞ、の意味である。ま、ただ30分帰宅が遅れただけだが。
  ということで、久しぶりに大人数?と会ったし、話せたし、少々元気が出た。社交もたまにいい。・・・でもあれは社交?教育だったのでは?、、、、、。固いことは云わないでいただきたいもんですなあ。もほほ。