(ベトナムのクチで出されたタロ芋。我輩はうまかったのだが。ベトナム人民たちはこれでしのいで米兵を落とし穴に落としたのであった) 火曜日は自宅である。我輩の週半分の原則に従えば。しかし「野暮用」で職場にやってきた。3時半から写真をとる予定であ…
(ベトナムの庶民的レストランとかあったが、とても高級であった。昼食代は日本以上。それが満席で、付近のエリートサラリーマンが食べている感じであった。半ズボンを履いている大人はいなかった。前回のホーチミンでもこの辺で何度も食べたのだが、まった…
(ポッパ山への途上) 書けという声はするが、いま一つですなあ、気力が。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。