panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

第3京浜ショパン週間始まる


  最近ページビューが増えてる気がして、負担である。どうか一つ、たまに見ていただきたい。毎日はいいから。
  もう天国に行ったかもしれない、例の別のブログをつくってミャマーやベトナムのブログを続けるように訴えてきた(もしくは脅迫してきた)御仁は別にして、期待しないように。東南おおアジア旅行も終わって、我輩はビール抜きの単調な生活をしており、とくに書きたい気持ちではないのである。
  ところで、トラックバックとは何か。高田ジュンジ先生関係のがアップされている。見てみると、かなり面白い。皆さんもご覧ください。
  ところで、今週から本格的な仕事の開始だが(先々週もそう云っていた気がする。先週は京都だった)、それにちなんで朝夜の行き帰りには今週はショパンを聴くことにした。今朝はクラウディオ・アラウの協奏曲1番。見事な音色だし、飽きさせないところが、大ピアニスト・アラウ先生の真骨頂だ。まわりの風景がまったく入ってこないほど、没入できる。・・・まずいか。運転してるのに。
  準備が終わって、少し休憩の11時半。