panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

雨空模様の朝


  昨日はこもっていたわけだが、こもりは(数多い)愛好の対象である。でもしゃべりすぎるこもりはおおもりに近く、たそがれの風情はない。って意味不明だが、ま、疲れたわけである。
  我輩一人がお誕生日席の位置で頭を後のボードに傾げて、ひとときの憩いを得るという老人にありがちの息抜き、また公然たる欠伸(あくび)、非公然の腕をおもいっきり上にあげての伸び(のび)、、、頑張れば頑張るほど、礼節をわきまえた日本人の域をこえて中国化することを止めることができない。がくん。中国化というより中学化かもしれない。昔から態度が傲慢な優等生だった。
  さて今日も午後には仕事である。帰ってその仕上げである。・・・7日ある一週間というのは艱難辛苦じゃ、、、ね?日々、日本人は東南ああアジア暮らしともいえるだろう。頑張るなあ、日本の諸君。我輩はとうていついていけません。
  写真は前にも張っただろうか。残ってたので。一挙に渋い今日のブログが華やぎをとりもどすことになるかと思って。とりもどす、、、。どこかの党首も云ってましたね、今回も。どうみても、何か新種の恐竜としか思えないのだが。
  ーん。疲労回復のため一風呂をあびることにした。昨日は憮然敢然全然ベッド直行だったし。ま、礼儀正しくちょっとブログは書いたのだが。ま、ちょっち失礼。