panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

今年の就職状況は好転の模様


  我輩のブログを読んでいても世界の動向はわからない。そういうつもりで読んでもらいたいのであるが、近々梅雨のようで(今日?)、鬱陶しいことおびただしい。いつが東京のいい季節なのか。ほんとに温帯だの四季だのの評価について再考してもらいたい。
  ともあれ昨夜はよく眠れたが、朝から桜田淳子の16年ぶりの登場が話題になっている。珍しく時事的テーマであるが、おい、その程度なのか。中国韓国はどうした?インドの首相(大統領?)が来日してインドの成長に対する日本の貢献について感謝を述べていたのではないか。それを放っておいてこれか、というお叱りはあろうが、ま。
  ともあれ中韓についてはまだ韓流ドラマがテレビでやってることに驚くとだけ書いておこう。自生的な近代化をすることのできなかった国の人民についてとやかく云っても始まらない。レベルが違うとしかいいようがない。我々の問題はもっと別のところにあるのだから、取り合うのは時間の無駄である。平和な地域で何百年も過ごした、生態史観のいう第1地域の我々にとっては、かわいそうですなあ、くらいの儀礼的関係で敬遠しておくのが腹の立たないやり方であろう。
  でもうるさいしなあ。我輩のみるところ、中韓関係の日本の専門家は長命ではないような気がする。それもこれも、、、。ということで長生きのこつは無視である。・・・インドは礼儀正しい国であるなあ。嘘でもこういってみる、もらうというのが、文明人の作法である。
  ともあれ報告まで数時間残し、思案するのは、ここでコンビニ製冷し中華を食べた場合、集中力がもつかどうか、なのである。・・・平和すぎ、、、かしら?
  ちなみにこの写真をみると、どうしても他人とは思えない。桜田淳子ちゃんはキューピッド?