panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

写真を入れようとすると四苦八苦

  
  (借りた一枚。バッハの世俗カンタータ。201番はとくに野趣があって大学生のころからのお気に入りなのである)
  水曜。夕方。
  ずっと6時間缶詰になってシンフォニックな、つまり集団的な仕事をした。しまいに目の焦点が結ばなくなる。つまり老化と努力のしからしめるところ。しかも腱鞘炎はいぜん回復しない。字を書くわけだが、字を書くのは苦しい。
  今日は二つのお喜び。一つはアジアの相棒が籍を入れた(らしい)。埼玉にアジアが定着することを祈る。これを読んだ関連する方々はそういう次第だからして。
  二つめは芸科から大量のCDをお借りした。バロック7点、ルネサンス3点、バッハ2点。控えめな、いつもの性格から、今日はこのくらい。明後日はもっとですなあ。あ、明日はこれらを聴くので自宅待機晩成。夏に聴く中世、ルネサンス、そしてバロック。山のように。
  ・・・結局来客もあり、職場ではこのくらいの短い内容で失礼。深夜には、なでしこですなあ。