panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

2018-11-27から1日間の記事一覧

ベト君12番ピアノソナタ

朝、たまたま取り出したのがリヒテルのベト君ので、聴いてきた。久し振りで古典派を聴くのだが、やはり旋律が独特で、いかにもクラシックだが、こういう乾いた抒情がウィーンの特徴なのではないか。 その後、ブラームスをへて、国民楽派がヨーロッパ各地で生…