panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

2014-06-10から1日間の記事一覧

調査地と学習地

どうも月曜日は疲れる。昨日は最後の時間は完全に若人に奪われ、しゃべる仕事は実質なかったのだが、眠たくだるくフラフラするのであった。先日の健康診断ではわからないが、深刻な病に侵されているのであろうか。ふふふ。美人薄命。惜しい人をなくした。急…

こころの平安とよいくらし

結局明後日まで内装工事はかかり、明日の店番?は家人1の任務となる。工事の末端の人々はとても丁寧な仕事をするわけだが、武士と町人という関係を思った。これは梅棹忠夫の対談を読んでいて何となく発想したわけだが。 武士は指令をくだす方。つまり管理者側…