panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

救急セットをとりに職場にくる


  汗ばむが体温は35.6度。葛根湯の錠剤4粒を保健センターでもらう。というか飲む。飲むところを見ているのである。売りにいくと思ったのかもしれない。普段の心がけを反省する。とはいえ、錠剤を売りに行ったことはない。当然、液体の葛根湯もだが、こうした突っ込みは字数を増やすだけだということをはやく理解すべきだ。
  ともあれ保健センターで救急セットをうけとる。これが本来の仕事。そして二カ所に分散した問題校正の仕事をしに、あっちこっち行ってから、あと一つ仕事をおえれば、今日の仕事は、職場での、終わる。
  問題は風邪なのかである。左奥歯が痛いのだが、これは歯痛なのか、風邪の指標なのか。そこである。きっとあまりクーラーをかけないでいるうちに直ることを期待している。
  ということで、読み残した東南アジア文献だの朝鮮文献だのを読むことにする。