panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

優雅で閉ざされた数日


  車にのった直後に気づいたが、確認するのが遅れて、いまポキのスマホは職場にある。結局月曜日までそのまま主人の帰還を待っているのである。
  いいかえると、ポキは完全にスマホ的生活から解放され、しばし贅沢な隠遁生活を送ることになったわけである。
  なにか緊急のことがあれば、メールその他、このブログへのコメントなどで連絡を乞う。
  ちなみに写真はポキの自宅ではない。残念だが。