panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

7月1日


  毎月1日には書くことにしていることに後30分という深夜の段階で気づいた。ロシア・スペイン戦争の途中である。
  フランス・アルゼンチン戦についてはアルゼンチンの勝ちを期待して敗退し、1000円札がなぜか財布から消えてしまった。
  今日は一人でみているので、どっちが勝ってもなんの変化もないだろう。あるとしたら何か霊的な事柄が生じたのである。
  さて暑い日であった。これから3カ月、長い夏の始まりである。うーん。
  ではまたテレビへ。礼儀正しい男は退場。