panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

またもや脅迫に屈する


  朝の会議。連日会議であるが、明日は討論会。もう、、、、やめんかい!
  その会議だが、あまり暴露するとまずいのだが、英語の点数20点では合格にしてもいいが、さすがに10点台では、とかいう議論を延々としているのである。だったらこの時期のこんな試験はやめるべきだ、と誰も言い出さない。いつも云っているポキの意見をここでまた開陳して沈没する愚はおかすまい。でもなあ、20点って、あなた、それは英語ができないというのではなくて、頭がわるいということだよ。思考する力が全然欠けてるということなんだよ。
  別れよなあ。いや分かれよ。本音は別れたいところだが、別れると明日からもう暮らせない無産階級暮らし。暮らせない暮らしって変だが、変なことがいっぱいあるのがこの世なのだ。とうてい承服できないが。
  ということでこれだけでいいだろうか。いまポキはブログ書くようラインで脅迫されているのである。また。同じ人間に。近々会う可能性もあるし、会ってはボコボコにされる可能性もあるので、精一杯書いてみた。
  とてもこんな会議のあとに書く気分ではないが、あ、2時からまた会議なのだった。半日つづく会議がはじまるのである。うーん。くくくくくくくくく、く□そー。