panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

また職場である


  ほとんど誰もいない。職場の8月である。我輩は最後の「業務」仕上げにやってきた。
  今日は薄曇りで蒸しているが、秋を感じることもできる。気のもちようで。といっても車から室内だからほんとは世の中のことは知らない。
  さて我輩は週末は活躍したのである。昨日は仕事だった。数十年ぶりに会う人もいた。もう50歳近いのか。月日のたつのを知る。JT。
  なおサビオ問題についての見解を記しておいた。