panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

職場であるからして暗い話くらいしかできない

  来た早々、早速(重語 ?)会議の延長のような話が飛び込んでくる。我輩の職場のような小さなオアシスにも、大きな職場でのような渦巻くアホたちがおり、それが何重にも関連する小さな破線と波紋をひろげ、ことは我輩のような完全なおのぼりさんというかノンポリにもかかわってくる。だからこそ、我輩は究極的利他主義者なのだ。
  とにかく他人にまで世話をかけるような問題が人さまに起きないよう、天使かキリストのような気持ちで他人様を眺めているわけである。ふふふ。宗教起こそうかな。

                                                                                                            • -

  どうやら64ビットPCには何かの更新をいれれば、親指シフトが使えるように思える。今日、KB232の型番のキーボードで点を打つのが従来のと違うので、アクセス(知っている人だけが知っている親指シフトの専門店)のHPから最新の何かをダウンロードしたら、打てなかったものが打てるようになったのだが(丸は左指の小指、点は右指の小指を斜め上にずらして打つのである。親指シフトでは)、そのとき64ビット対策とかという項目もあったから、きっとこれをダウンロードすれば、従来のキーボードが運用できるのだろう(か)。
  機械音痴にはこの辺が辛いわけであるが、PS/2の差し口をもつキーボードは新しいPCで使えなかった。いま自宅の自室でやっているのはUSB対応にする器具をつけているPS/2のキーボードなのである。あ、その接続器具を利用して一回職場ので挑戦してみないといけないか。
  うーん。この項は専門的というか特殊な話であった。マレーシアとはまったく無関係であった。でも暗い話ではある。とても暗い。