panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

帰京

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 実家北海道から帰京した。疲労困憊して昨夜は電灯を消すことすらできず眠り、朝4時にようやく目覚めて、消した。

 珍しく晴天続きで、梅雨はない、コロナも遠い札幌のことで安心な函館山が一枚目。二枚目はなぜか除虫菊が繁茂して覆った実家の庭。2,3年前はポピー(ケシ)だったのだが。麻薬から足を洗ったということか。いずれにしてもほおっておくと、一種の習近平ばりの支配が実現してしまうという自然界なのであった。

 ともあれ復帰して、今日も遠隔仕事で疲労困憊は続く。