panachoの日記

辺境アジアからバロックオペラまで

2018-03-15から1日間の記事一覧

明日からまた怒濤に耐える

まったりしている。とくにブログを書きたいわけではない。懸案事項を数えるが、結構ある。でも終わりまでもう少しだ。 もう春になったようで、雨が降っても消えない雪が残る北海道を思うと、心が、、、、あまり痛くない。なぜ?もう陽気がいいので、あっちを…

無情にも時間はすぎる

聖セシリアの日のためのオード(ヘンデル)を二種類の録音で聴く。一つは最近車におきっぱなしのサンドリーヌ・ピオー、もう一つはチェチリア(セシリア)・バルトリ。後者は前に紹介したソル・ガベッタのチェロが伴奏。全般的によいのは前者か。バルトリも…